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流石にね

 私は文章が書ければそれで良いと思うべきだ。
 ごめんなさい。


-Ash 『Death Trip 21』

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2009.02.28 02:19 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

感想 作品集70 『聲』 過酸化水素ストリキニーネさん

* *


 覚りの類は、心を読む。
 覚りの類の傍らに立つものは、心を読まれる。
 
 己に近しいペットの死を、お燐が見つめている。
 傍らにある死体は、「何も語らない」。

 古明地さとりは、想起できる。
 己に近しいものの死を見つめるとき、どうなるか。
 それを見つめるとき、どうすれば良いかを。

 死にまつわる、地の底に住む彼女たちのお話。


* *




 以下、感想など。

 うすいうすい透明な硝子に皹が入る。そのとき、その瞬間から、透明は透明じゃなくなるんです。
 なんででしょう。文はやわらかく感じるんですけど。どうにもこうにも上手い言葉が見つからない。なんでこう感じでしかものがいえないのか私は。

 タグにある登場人物三人のコントラストが際立ってるように思いました。心の有り様というか、立場というか、何といいましょうか。

 普段死体を運び、たった今近しいものの死に戸惑うのがお燐。
 死を見つめ、その意味を知っているのがさとり。
 死が間近にあり、その意味を見つめないのがこいし。

 例えば、自分が死んだら。
 遺されたものはその空白をどうにかしようとする。
 「どうにか」が何であるのかを尋ねることが出来るのは、己が生きているときだけ。
 そのそれぞれの返しが、どうにもこうにも鮮烈過ぎました。

 素直な我侭と、意識的な我侭と、無意識に傲慢な我侭。
 こいしだけが、『絶対、』と言ったのが妙に心に残ってます。




 *


「埋めなさい」
「埋める?」
 日々死体を運ぶ彼女には判らないだろう。埋めるという行為の意味が。土に汚れた手のひらを呆然と見つめる瞬間が。

(作品文の一部)


 *




 これが「埋めるという行為」なのが素晴らしかった。「燃やす」のではないのですよね。
 『読んでしまった後冷静になれない』との感想もありましたが、その通りでした。実際の処この文章は先日のうちに出す予定だったのです。それで一日置いてみましたが、やっぱり上手く纏まらず。すみません。でもどうしても感想をのこしておきたかったので、長々とこちらに。
 タイトル「聲」については、是非ともみなさまの耳でお聞き取りいただければと思います。是非にでも!



-Autechre 『IV Vv IV Vv VIII』



 某所でも零したのですが、最初このタイトルを「贄(にえ)」と読んでしまった自分の首を絞めてやりたいです ごめんなさい


2009.02.27 00:27 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

くうはくになるありさま

誰かの死はまっしろで、のこされたものがそれに色をつける。


-Date Course Pentagon Royal Garden
『Structure III A Structure Du Solide Rotatoire Et De La Prostitution / 構造 3 (回転体と売春の構造)』

今日は色々と無理
明日は感想書こうと思います

2009.02.25 00:13 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

出やがッたな

『そンな……あンたッ!』


 叶精作先生ばりの台詞を吐いてみても夢の中に現れた眼の前のところてんが返事をすることはありませんでした。畜生また(いつだかの日記とか参照しないでいいです)か! またお前か食べるぞ! ご丁寧にちゃぶ台の上にのって鎮座ましますあいつがてらてら光ってました。皿の脇にはヤマサの醤油です。また食べずに目覚めました。今回箸が無かった。ところてん放置プレイです。寝言が漏れてないことを祈るばかりです。

 大丈夫大丈夫こんなこと書いたところで今更の話ですよね!
 私が色々大丈夫じゃないですね。脳とかね。

 もう立ち直れないだろうと考えていたのですが思ったより精神的ダメージが少なかった私はもう麦酒呑んでss書いて寝る事に決めました。ここまできたらところてん出てくる作品書こうかなとも思った、若干思った、思った自分の首を絞めたい、のですが、どう考えても絡ませることが出来なかったので書くこともないと思います。もし仮に出たとしたら私が今に増して相当駄目になってるか何か諦めたんだなと思ってください。

 疲れてるんですね。
 少し。
 いきてますよ。


-Radiohead 『Paranoid Android』

 

2009.02.23 22:59 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

感想 作品集70 『縁側には三人で座りましょう 前編』 yamamoさん 

* *


 八雲紫は、世界を見つめる。
 有体に平和と呼べる、幻想郷という世界。
 争いが絶えず、平和とは程遠い別の世界。

 博麗霊夢は、過去と現在を見つめる。
 先代を妖怪に殺された過去。
 そこから今に至る現在。
 そして、今まで視線を向けなかったもうひとつの世界、その現実も。

 博麗霊夢は、考える。過去と現在があるのなら、残りの視線は未来へと。
 そしてぽつりと、紫に問う。

「私の次の博麗の巫女って、どうやって生まれるの?」

 問うものと、問われるもの。知るものと、知られてしまったもの。
 ふたりが織り成す、「幻想郷」のお話。


* *


 ざくっと掻い摘みましたが、前編ということもありまして、どうしてもその中身の展開はみなさまの眼で確かめていただきたく。少なくとも前編から読了した印象は、くらく重いもの。
 この辺が当文章がレビューと呼べない所以……です……

 以下、感想など。

 *

 とろんととろけるような夕日が地平線の彼方に沈んでいき、今にもぐしゃりと潰れて中身がどろりと流れ出てしまいそうだ。
 橙色に輝くそれは針で刺してくるように眩しくて、見ていると目を悪くしてしまいそうだけれど、誰もが思わず立ち尽くし見とれるくらい艶やかなものだった。
 けれども今、ここにどれだけの人がいようと、この夕日で目を悪くする者は誰一人としていないだろう。

(作品冒頭より)

 *

 冒頭からもうたまりません。通して読んでみて、天候などで場面を予想させるようでいながら、そこからの言葉選びで、展開を予想させません。読んで読んで読み進めて、くるんとひっくり返されている。それは言葉としても表現されてましたけれど、そのタイミングがまた印象的。読んでてぞくっとします。構成の妙、とでも申せば良いのでしょうか。

 文章全体の印象。
 冒頭を見たときに、あーなんだか温かそうな感じだぞ、と思っていたのですけど、それはものの見事に、ええ、ものの見事に……
 個人的には、中盤から後半にかけての会話文と地の文の色の混ざり方が良いなーと思いました。冒頭にあるような情景描写ももちろん素敵なんですけれど、例えば途中の会話がとても明るい白色、そんな場面であったとて、じわっと滲ませるように地の文から墨を垂らす。それでもうかき乱される。ちょっとずつやるようでいて、黒くするところは徹底的に、容赦なく、怒涛の如く。

 前編、ということで、後編を座して待ちたく思います。
 完結してない作品の感想を書くのはどうかなとも思ったのですが、私がなんだかやきもきしてしまったので道連れになっていただきたく! ……石投げないで、当たると痛いんです石! すみません。

 あといっこ。

 *

「独り言にいちいち返事するのやめてくれない?」
 紫は肩をすくめて、
「ちゃんと拾ってあげないと言葉がかわいそうよ」

(作品会話文の一部)

 *

 こういうのさらっと出せるのはセンスだなーと思うことしきり。妙に印象に残りました。
 後編に期待!


-bloodthirsty butchers 『2月/february 親愛なるアレックスさんへ』


 くあーねむい
 今日は雨なのですって、しっかたねえなーもう
 おやすみなさい

2009.02.23 00:30 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

音の楽しい時間

 でかけます。良い天気!


-DoF 『Sunday』

2009.02.22 13:00 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

きえていきます

 酔ってやりとりすると途中の会話文がデリートされてたりします。反応が追いつかず申し訳ないと思うことも多々ありますが、おそらくして失礼なことを口走ってしまったのではないかという記憶部分がすぱっと消えているのがとにもかくにも恐ろしい。すみません。空気ブレイカー極まりない。いろいろと控えていきたく思います。
 先日変えたスペアのキーボードがへこへこと物悲しく残念な音をたてております。私の物悲しく残念で残念で残念な行動が引き起こした結末がこれです。


 *


 はたと日付を見て、明日は22日だということに気付く。祖父の命日です。
 私は大変なおじいちゃん子だったような気がします。水の代わりに麦酒呑んで、煙草ばかばかすいまくる感じのひとでした。山に入るのがすきで、私は肌が弱かったので連れてって貰えませんでしたが、変な木とか見つけてはとってきて加工したり。丁度枝の真ん中あたりが柔らかくなっているような不思議な木で、針金でほじって細い穴を貫通させて、木の皮ナイフで削ってつるつるにして、そこに色塗りこんで煙草のパイプ作るんです。そういう作業を、ずっと見てました。


 もう十年? 十年経った。あの頃はお酒も煙草も嗜まない齢だったのですが、祖父と呑みたかったなあとこの時期になるとしみじみ思います。そんな場面なら、煙草を吸うのは祖父に任せておきます。その様子を眺めていたい。

 煙草吸うようになっちゃったよじいちゃん、と言ったら。大方あんまり喜ばないんでしょうけれど、しっかたねえなあ、と笑われる。しっかたないよねえ、と私も笑う。
 そんな画が、この先絶対にやってこない。仕方ないです。


 夜は晴れると良いです。月が高いところにあると尚良いです。
 今日は雪など、降らなければ良いです。静か過ぎるのです。
 でも確かにちらちら落ちてくるんです、あれは。

 晴れのうちに出かけましょう。そして今日もまた、お酒をいただきます。
 かんぱいの声が、空気に馴染んで消えていくでしょう。
 煙草の煙と一緒に、紛れて消えていくでしょう。
 それでよいです。
 それがよいです。


-Cooper Temple Clause 『What Have You Gone and Done?』

2009.02.21 14:20 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

酔っ払いは碌な行動をしない

 家にもういろいろ呑みすぎてかえる
  ↓
 端末起動
  ↓
 缶麦酒あける
  ↓
 かんぱーい
  ↓
 灰皿いっぱいだったので捨てようとしたら肘がひっかかって麦酒缶たおす
  ↓
 キーボードにぶっかかる
  ↓
 常時altキーが押されてる状態で碌に動かない有様



 スペアあってよかった! 本当にスペアあってよかった! 動くか不安でしたけれど! 動いたから今普通にチャット出来てる次第で はぁ

 もう酒呑むなってか そういうこと? 呑みますけど
 はあもうハッピーハッキング買ってこようかな あの打鍵感たまらないー


-Dof 『Blue Glimpse』

2009.02.20 23:29 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

突拍子もないとか

 春一番と呼ぶにはまだまだつめたい風が吹き荒れているこの頃です。昼間の空を見上げると本当に雲ひとつ無いという有様が続いていております。


 * *


「風!」
「風」
「風の強く吹く」
「晴れ渡る空」
「こんな風の強い日は」
「日は?」
「つい呟いてしまいそうなことが」
「なんとな」
「些か気になる」
「大方にして碌でもないこと」
「『やっべヅラ飛ぶやーべヅラが』」
「まってまってまって」
「それかその頭がヅラとかそういう」
「そらみろ碌でもない」
「ポイントは自分の頭ではなく如何にもっぽいひとに向けて呟やくことでスリルを味わうこと」
「上司?」
「……」
「……」
「……」
「何故眼を逸らすのか?」


※愉快な同僚と私
※口調適当


 * *


 大変ですが割と毎日愉しくやってます。



-Gastr Del Sol 『Rebecca Sylvester』


 某ファンタジアを読みつつ
 あれはタイトルだけたまたま冠されているのですよね?
 ……そうですよね?
 身内向けのお話、面白く読ませていただきました
 ありがとうございます
 途中何回か吹いたじゃないですか

2009.02.19 23:42 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

あおくあらそうありさま

 今日の仕事中、気付くと私は何時の間にか未来線上の先にワープしていました(※)。



 元々あったスケジュール再編成
     ↓
 まだ始まる予定ではなかった仕事がもう既に終了していたことになってる
     ↓
 それ始めてない私は過去の人間であり、共にタイムトラベルを果たした同僚と未来空間と現実とのギャップにうろたえる


 理解しない理解しない! 助けて! 助けてお師匠!



 * *



 精神的に参っているのでちらりとでもそそわに噛んだお話を。そうでもしないとどんぶらこーと流されて離れていってしまいますゆえ。感想ちまちま書いていきたいところ。
 というわけで最新作品集(70)よりtwinさん、『彼岸に逝く迄』。
 感想の文字があらわしている如く、感じて想ったことを綴りましょう。

 *

 しんしんと雪の降る幻想郷。香霖堂が店主森近霖之助は、近々完成するという幻想郷縁起の話を聞きつけ、稗田家の屋敷へ足を運ぶ。
 一度見た時分には少女の面影を残していた稗田家当主、稗田阿求。二度目の邂逅は、一度目のそれから、もう十年の時が過ぎたのち。そのふたりが、織り成すお話。
 
 *

 語彙の豊富さも然ることながら、ぴったりかっちり文がとあるかたちに嵌めこまれていて、なお染み込んでくる印象なのです。じっくり読んでみると思わず溜息が出る。硝子に入った水銀のような? でもそれとも何か違うような。常温で保たれているような気がしませんでしたし。とはいえ、あの言葉の連なりに潜む熱は、金属が熔けたときに見せるようなあの灼熱色のようなものとも違う。もっとこう、裡に秘めた、じらじらと燻るような熱があります。あんなに静かな雰囲気なのに。

 静か、の言葉を頭をぐるぐる巡らせてみたち、ふと以前誰かが言っていたことを思い出したりしていました(何かの本で読んだのですが、出処は忘れてしまいました、すみません)。
 ああ、『静』の一文字は、本当にぴったりなんじゃないかと。

 「『静』の一文字に向けて『青く争う』と呟くと、何処か陶然とした雰囲気に包まれる」という文言だったと思います。正確ではありませんけれど。
 twinさんの文章は、あおくあらそっている。何処までも透徹に、情念の渦まきを顕すありさまのような。『情』の文字もまた、青い心なのですね。
 

 *

 純朴の白に、黒を染み込ませた筆を滑らして、想いの丈を綴りましょう。
 遠い貴方が忘るる事のないように、遠い私が忘るる事のないように。
 遥か後方に在る時日に霞んだ陽炎を、雪の上にて揺れる仮初の焔を此の御身に刻み込み。
 容易に濁る純白に、宵闇の黒を混ぜましょう。この想いの丈が、残って然るべく。
 朧に霞む春宵に、形さえ見えぬ雪原の上、見るも鮮やかな花びら乱舞こそ心象なれば。


(作品冒頭)

 *

 最後まで読みきったのち、青い争いの果てを見るでしょう。 後書きに追記された文章もまたうつくしい。その意味を自分なりにとらえ、もうどうしようもない気分になりました。是非、ご一読を。


-toe 『I Do Still Wrong』


 色々考えつつ、作品の感想を記した文章は『酒』のカテゴリに入れることにしました
 いろいろ台無しじゃねえかようと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、私にとってお酒は非常に大事なものでこれはもう病気でもしない限り一生のお付き合いですと言い切っていいほどのポジションを占めておりますがゆえ、決してふざけた塩梅でこのカテゴリにぶちこんだ訳ではないということを考慮にいれて頂ければと思います

2009.02.18 23:55 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

からしじょうゆでどうぞ

「晩御飯が……ところてん……わるくない」

 電車の中で眠りこけていた私は夢の中でところてんを眺めていました。ご丁寧にお箸まで用意されておりまして、やけにリアルだなおい? と冷静に考えていたんですけれど、目覚めてみたあともどうしたって何故それが出てきたのか繋がりが読めません。今日は夕飯食べる時間を(仕事で)逸しましたが、そんなにお腹空いてたわけでもない。

 とりもあえず目覚めた瞬間私の口からところてんが駄々漏れてることはなかったので安心しました。夢の中で食べていたらそうなったかもしれないのでしょうか。げに恐ろしきトラップ。……疲れてるな
 
 たまに食べたくなりますねところてん。おつまみとして。でも半分くらいで飽きてのこす。

 会議会議の連続で自分の仕事に取り掛かれるのは業務終了時刻が近付いてから。
 会議の間何故か某ゲームメーカーの「のーみそこねこねコンパイル!」という台詞が頭を離れなかったのでした。夢でも見てんのか。16連鎖くらいして全てまるくおさまってほしいとでも願ったのでしょうか。わかりませんが、それがありえないことだけ知ってました。だって不毛ですものいろいろと!

 ご飯が無ければ麦酒を呑めばいいじゃないーと言うわけでもありませんが、いろいろと許してほしいです今ほら夜ですし。げっそりしていてもssは書きたいですし。週末まで気合いれてがんばりますか!
 でも明日またところてんの夢みたら多分私は立ち上がれません。
 私は一体何を書いてるのだろうか


-te' 『己が分を知りて及ばざる時は速やかに止むるを『智』と言うべし。』

 タイトル長すぎるバンドその二
 でもバンド名は発音にして一文字という
 イントロがすきですこの曲 ギターなどじゃかじゃかいうのは良いですね

2009.02.18 00:23 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

小箱のひらくありさま

 日付の変わる前に帰ってこれるとなんとなくほっとしますが、これをしたためる内にやっぱりもう火曜。さよなら月曜日、にくいおまえと一週間後にまた出会う! 「にくいねーこのこのー」と肘鉄でつんつんやりながら実は心中本気の憎悪を抱いて居たりしたら非常にシュールで恐ろしい場面かもしれんですなーと電車に揺られながら考えてた程度には疲れてます。


 * *


 そそわを開いてみると、もう作品集が終わっているのでこれまたびっくり。溢れんばかりの文字文字文字。作品集が終わったらここで作品の感想などを書いてみようか、とも思っていました。でもあんまりにもいきなりでした。

 感想、一口感想と言っても、本当にとても難しいもののように思います。シリアス調の作品では特に感じますが、誰々の作品を読んで感動した、本当に素晴らしかったのです、という有様を、どう言葉にしても足りないような気がしてなりません。ああ、胸がくぅとなったのです、その感じを、わかっていただけますかと。普段つらつら言葉は書くじゃないか、何故ここで言葉を出せないのだろうと。泣きたくなることもしきり。でもやれるなりにやってみる!

 *

 例えば、電気羊さんの「ハルヨコイ」。今回の作品集で個人的にいちばん花開いていたように思います。あの、最後の締めの台詞。あのアリスの言葉に、とてもとても締め付けられたのでした。長く長く渦巻いていたものが、ぱっと華を咲かせた。涙が出そうな処だったのです。

 例えば、稲生さんの「別れ紅」。あの筆致、それを共に伴う感性、正直嫉妬の念を覚えます。人生の赤の例えが、どうしてあんな表現で顕すことが出来るのか。私はあのような言葉遣いを心に浮かべたことがあったか。あのような比喩を出来るひとの眼に、一体何が見えているのでしょう。

 *

 もっとこれら以外にも語りたい作品はありますが、胸の裡というものを、もっとそれ以上の言葉で伝えられないものかと思うのです。
 受ける側としては、感想の存在そのものが長短関わらず嬉しいということをこれ以上ないくらい実感しますが、いざ自分が感想書くぞぎゃおー! となると臆してしまう。変な性質です。一口で言うと、読み手として私は酷く我侭。素直じゃねえ。

 物語が、小さな箱の中に収められております。其処に溢れる色だとか、匂いだとか、それらは本当にもう溢れに溢れ、捕まえようとしても逃げていって、それを追っていったらもっと輝くものがまだ小箱の中にひっそり残っているのかもしれません。

 ……わけがわからなくなってきたぞ、書いてるうちに泣きたくなってきました。
 平素から思うままに書きますが、今日はとりわけなんか変です。過ぎ去りし月曜の夜は、多分弱音をはく日です。

 言葉にならない言葉、なんとかならないかなあ。其処に何かが隠れてるような気がするのに。もっと感情の変換率を高くしたい。それを追って、また愉しみたいと思います。

 そしてすみません、やけに真面目っぽい……そうでもないのか。ともあれ次の作品は色々とぶっ壊れます。


-PaperBagLunchbox 『さよなら日和』


 この文章書くのに一時間以上かかってることに吃驚しました

 おまけですが、前作中で引用した詩をご紹介
 萩原朔太郎 純情小曲集より 『静物』です


 *

 静物のこころは怒り
 そのうはべは哀しむ
 この器物(うつは)の白き瞳(め)にうつる
 窓ぎはのみどりはつめたし。

 *

 たった四行の言葉のつらなりです
 ……かれの眼には、何が見えていたのでしょうね 本当に
 

2009.02.17 01:17 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

これだから

月曜はなー?

ああおいしい煙草おいしい
一回の休憩でぜいたくに二本すう

2009.02.16 19:16 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

やわらか日中

 イベント事など過ぎ去ったのちにのこのこ歩くのはのんびりとして良いものなれば。日曜の朝などそこそこ晴れるのも心地良し。布団ぬくいですし。そしていずれはやってくる月曜から眼を逸らす! 朝っぱらから全力で逸らす! たとえその思考自体が朝の爽やかさを見事までに台無しにすることがわかっていたとしても、そこもまた眼を逸らします。やわらか日中にて中和。光合成は出来ずともそれなりに元気になれる、何たる人体の不思議。

 うへーと疲れながらに家に戻って端末起動、そそわなど覗いてみます。……最新作、凄い褒められてる! ここを見てるかはわかりませんが、お読みいただいた皆様、本当にありがとうございます。
 普段作品を書くとき響くは「ぱちぱちかちかち(メカニカル)」な音ですが、昨日のあれに関しては「ばーちばちばちどがどがどが」なる音が相応しいと思います。繊細さが欠如している。むべなるかな。

 文の堅さについてはあまり意識していませんでしたが、一晩あけて見るともう少しやわっこくなったかもしれないなどとも思います。文字のやわらか天日干し。余計筋っぽい食感になるか。するめが如く味が出てくれれば良いんですけど、干し椎茸みたくなったらちょっと嫌だ。
 ですが、「海をしらない彼女たち」の文字の連なりには非常に満足です。書きたいこと書けました。評価を頂ければ勿論嬉しいことなのですが、書いた後の満足感というか倦怠感とういか、そういうものを求めている、というのも書き続けている理由なのかもしれません。

 さて、次はほっぽってる作品に手をつけ始めてますが、出演する方々がみな等しく酔っ払いなので異様な光景になってきました。書いてて変な笑いが出る。なんですか、その、呑みすぎ。



-MONO 『Halcyon(Beatiful Days)』

 もう半刻もすれば月曜がやってきやがる!
 仕様もないので今日も早めに眠ります
 明日も平和だと良いのですけどねえ

2009.02.15 23:38 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

文字踊らせる

 書いてる間ほんと愉しくてしょうがなかったものを投下させていただきました。愉しんでいただければ幸いです。季節的な空気を全く読んでおりませんでした。とりもあえず、これから存分に酔っ払うことができます。

 そして今回の作品は、先日だかその前だかでずつううに苦しみながら書こうとしていたものともまた違います。昨日驚くほど進みが速くなったものを、ざんざんと仕上げました。自分が愉しいと思えるものを他の方がどう捉えるかというのは作者の預かり知らない処なのですけれど、少なくとも何かをつらつら書くときは、自分自身の中では自信を持つようにはしています。日記以外。日記以外の話です。この日記に自信を持ち始めたら色々と洒落にならない。

 あすこはきっと、読み手としては愉しみ、書き手としては己の裡をしたためた文字を躍らせる、そんな踊り場なのですね。
 これからも、賑やかに舞わんと思いますれば!
 どうぞよろしくお願いいたします。




-Date Course Pentagon Royal Garden
『Structure I La Structure De La Magie Monderne / 構造 1 (現代呪術の構造)』

 バンド名が長けりゃ曲名も長いったら
 もう「あ、これ何曲目なー?」という順番でしか把握できません
 とりあえずイントロのでーでっでーでーでっでーんなる響きが現代呪術の構造であることを把握しましたと言いたいくらい早くも酒が回ってきている自分を何とかしたいです

2009.02.15 00:26 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

ざんざんざん

現在阿礼乙女出演の作品を執筆中。
ほっぽってる作品はどうした! のみすぎたー! いつものことー!

-スーパーカー 『FAIRWAY』

2009.02.14 02:01 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

仕事中の雑念

(カピタンって何だったっけか……?)

 日中、ふとそんな思いに捉われた私はウィキペディア先生にその解を尋ねるべく語句を打ち込んでいたのでした。そんなことしてるからミーティングの内容に一瞬ついていけなくなりどうしようもない状況に陥ったりもします。なんと愚かなる様!

 一応調べた先に記されていたのは「カピタンは商館長」なるお言葉。何を売ってるのかどうか全く興味が沸かなかった辺りお昼前の私の思考は非常にとりとめの無いものであったのだなと今は思います。それと同時に日中の私は本当に酒が抜けていないのではないかという疑念を抱きます。というか何故にカピタンという単語を思いついたのかもわかりません。虚ろです。どっかで聞いたんだっけか。商館長っていう響きはそこはかとなく浪漫があるような気もしますけれど。

 プチ用の作品を勢いで作ろうとしましたが無理っぽいです。頭痛い。
 そういえば、「ずつうう」を変換しても普通に頭痛と表示されますね。「ふくつうう」とか「ゆうううつ」とかもそう。う、が一個多いと苦しみが多い様を表現出来るのだろうかと思いながらも、変換したらわかんないのは当たり前のことでした。自己満足の類。でも「のううみそ」は駄目なんですね。「脳海祖」になる……それらしいと言えばそれらしい? ずつうう痛い。



-eastern youth 『踵鳴る』

2009.02.13 00:29 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

表現のこもごも

 朝目覚めたら床に転がってる麦酒缶に愕然としておりました。何も成長していない……色々申し訳ないです本当に。何故私はあんな強気なんだ。とんでもないことべらべら喋ってた気がする。醤油がどうこう。など。他にもいろいろ。……醤油? 自重します。変な目立ち方が行き過ぎてるような……


* *


 作品を読む機会は日頃それほどとれませんが、眼を通すとはっとさせられるような表現にあたったり、なかなか刺激的です。たった一行の台詞でそこまで大輪の華が咲くかというほどの。私の場合は酔っ払いながらぱちこらぱちこらキィを叩く次第ですが、文章を書くのは、画を描く作業と似ているように思います。一貫して描きたいものなどありますが、それは気分によりけり。ぼんやりと曖昧、ひっそりした虚ろなるもの。きれいなもの、では無いです。本来は。

 何とも透明なる様も、光の屈折だの後ろに透ける風景だので画として描写出来そうなもの。ならば筆致でそれを顕してみたいものです。硝子など、罅割れれば白く悲鳴をあげましょう。阿求さんメインでそういうの書いてみたい。妄想止まらない。

 そう言いつつ、現在非常にやりたい放題です。どうしようかなこれ。


-downy 『鉄の風景』


 昨日某所にて最初の問いに答えていた無かったような
 でもあの流れからして お気に入りの作品を言う⇒ドSタイム突入! だったのかもしれないと思うとそらおそろしい
 自分の作品は書いた時点でどれも個人的に満足してしまうのであれですが いっとうお気に入りを挙げろといわれれば『幻風景』と『やくやくるくるまわりてかえらん』にします 妖怪山の方々を書くのは愉しくてしょうがないです
 というか2000点いってる! 巫女殺しも4000点いってる! 吃驚です ありがとうございます よし祝杯だ! 一本だけ一本だけ 懲りてねえなあ明日も呑み会なんだそうで どこかひとごとの有様です

2009.02.12 00:55 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

くじらがよっぱらいます?

酔鯨ー
味などよくわかりませんなー?

2009.02.11 00:49 | | コメント(2) | トラックバック(0) |

休みのまえですから

焼酎だばだば零すそそうなど


……いきてかえりたいです

2009.02.10 23:59 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

 平和平和、今日もなんとも平和な有様。それはおよそ世にある出来事をたいらかにした先に得られる感慨であって、個々の凸凹はあんまり関係ありません。それを見つめては有り得ないことのようにも思うのです。

 有体な平和に疲れた私は今日くらい早く寝るべかねー、とちみちみ呑みながら考えていたわけです。その後友人から電話かかってきたり携帯電話などこの世から無くなってしまえば良いよと思ったりまたそこで麦酒ご馳走になったり友人の部屋にいったとき位しか私はテレビ等観る機会ないね? というか先週もあいのりやってたなあこの番組まだ続いてたの? 等の記憶を有しているこれすなわち私も先週月曜に呼び出されて呑んでたわけだね? という非常に不毛なやりとりを経たのちに今に至ります。このテレビっ子。


 * *


 そそわに目を通していたりしました。作品群もろもろ感想書きたい処ですが、今日の私は限界です。なのでそれは近々。
 とりあえず今日は下っぱさんのブログへ赴きプロフィールを見た時点で腹筋が捻じ切れそうになりました。明日も頑張れそうです。


-チャットモンチー 『Last Love Letter』

>わたしのしらないところで きずついては いませんか?

酔ったとき、身体の中でやわらかくなるものと固くなるものが平衡をとりはじめます 
感情の糸など直ぐ張り詰める類 張ってるものほど直ぐ切れる
ごちゃごちゃこんがらがるよりは、いっそぷつんと切れてしまって
そこで聴こえる音が透き通ると良いです
赤い音とか青い音とか きれいですね

今日は悪酔いです月曜から
お酒の呑み方など、そうそう上手くはなりません
だからこそ呑み続けてるのかもしれませんが

2009.02.10 00:40 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

しにざまなどえがく

 描写でいうならば、死は物語において完全なる空白点であるように思います。
 その空白に周りが吸い込まれて凝縮されるのか、空白が何処までも膨張していくのか、ぽつんとその場に留まり続けることになるのかは、表現と意図次第。それを思うと、東方の世界は何処か異質なのでしょうね?
 死に様を、描くのです。何も無かったことを、空白では無い某かの色で塗り潰しましょう。


-Tape 『Bell Mountain』

 静かながらにびょうびょう風の吹き具合が強い夜です
 まめに捨てると誓った灰皿が早くもはりねずみになっておりました 捨てよう 何も懲りてない
 これからも変わらない塩梅でよろしくお願いいたします



 あっ やばい呑みすぎた 明日仕事なのに

2009.02.08 21:46 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

かくかんかく

 なにかいろいろ言おうとしていたことがあったはずなのですが? ……あった筈なのに? しばしばある事です。なのでしばしば困ります。仕方が無いので、自分用のメモ。


・午後三時、になる瞬間神社に差し込んだ光の色が特別な様子
・かげふみ
・身体、水溶性の
・海を知らない彼女たち
・芯など折れる
・「みずはみずにして」


 ぱらぱらと散らばる言葉を集めます。一人称の地の文を考えるのは愉しい作業。
 無印と夜伽の文章を書いてるうちにプチ用の文章が浮かぶのもまた愉しいこと。
 たまたま、自分にとってはそうだったのです。


-BURGER NUDS 『不感症』 『指輪』

 言葉と声を分けたなら、その隙間に埋めていって欲しいものが唄だそうで
 随分昔のことですが解散したのが悔やまれるなー
 匂い立つ言葉とか、唄が聴こえるような文章って、表現としては陳腐かもしれませんが、憧れる

「ピカピカのピンセットで 腐乱した情熱の解剖実験」
 ぐちゃぐちゃ音を鳴らしつつ、抉るようにてかき回しては
 つぎはぎ合わせてひとつの意味ある文章へ
 腐って乱れる前くらいが、いちばん美味といわれますね?

2009.02.07 23:40 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

一過性

 嵐の過ぎ去る! やっぱりこのくらいの人数に生暖かく見られているのが落ち着きます。「馬鹿が馬鹿なことを書き始めたぞー!」と言われてるのが幻聴として聴こえたような気がしました。案外幻聴じゃない可能性が高いのが空恐ろしいところ。あとやっぱり昨日の追加注意書きの意味なかった。つまり今日はすき放題書いてしまっていいってことですね! いつもですね。

 本日金曜、かといって普段の仕事などまったく容赦はなく、いつものようにげっそりしながらいつものように家路についてさぁ呑むかな! と私は意気も揚々部屋に入り込もうと思った刹那「ぉ”の”っ」と私の肺腑をどう絞り込んだら出てくるんだろうかという程度の悲鳴をあげます。俄かに人語であるとも認め難いそれは大層な怨嵯が込められてる感満載で、多分どこかの小野さんとか尾野さんとかに命を奪われんとするような場面にて初めて出せるような発声でした。そののちの私はと言えば蹲るばかり。要約すると扉の角に右足の小指したたかぶつけた。全国のオノさん各位に私は謝るべきです。ごめんなさい。良かったです爪剥がれなくて。

 という文章を書き記して直ぐ、矢張りこの文章を多くの方の眼に触れさせるのはどうなのと思うと同時に、真剣に私は禁酒を検討すべきなのだろうなと麦酒を呑みながら考えています。この日記は普段の作品で行うS2行程(※1)とN3作業(※2)を全くといって良いほど経ることがありません。この勢いでss書こうとすると碌なことにならんのとわかっていながらまた書くのでした。


※1 推敲は素面で行程。でも誤字など抜けづらい。S2のつもりがSNS(推敲はなるべく素面で)行程になってしまうからだと思います。自らの過ちを酒のせいにするな!


※2 無い無い無いよな作業。推敲段階でよく用いる言葉。自分の文章でこれはあるまいよ、という展開や表現を発見した場合、この呟きと共に文章が削除される。これを認識しながら進めないと破綻することしきり。そして削除したことによって前後の展開に食い違いが生まれ、更なる破綻を誘発。怖い。
 誤字・脱字のチェックとは異なる。
 この作業を全く行わないと日記の文章みたくなります

ex.「これ……は、無い無い、無いよなー(10行くらい削除)」




-downy 『狂わない窓』

 行程名と作業名はこの日記を書きながら思いついたので普段そういう名前で使ってるわけじゃないです
 なんかひどくつかれました
 日本酒に対しなかばトラウマに近いものをいだきつつあります


2009.02.06 22:23 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

つれないのです?

 一際ぐったり疲れはしても、仕事の行き帰りは耳に音楽など流れていれば心地よくもなります。頑張れ私のiPod。下車するまでもうあと一駅二駅にさしかかったころ、「あ あんしん公務員」というサビのくだりに非常にテンションを揺さぶられていたのです。だってその次に続く歌詞は「夜中もみまわり警備員」だと知っているから。いいのかこれ? 上がったり下がったりすることしきり、倒れる前に麦酒くらいは買っておかねばなんない、と思い始めてのち、唐突に音が途切れます。

 充電が底をつく!

 ここで私の携帯音楽機を責めるのも不毛。昨日の内にUSB接続にてエネルギー充実を図らねばならばかったというのに、それをしなかった私の不徳が導いた結果でありました。具体的に言う昨日とか呑みすぎてましたしね? 灰皿が酷いことになってましたしね? 平日の酒量じゃない。埒外人間酒樽。もくもくと吸っては吐き出される煙。せいしんの値が足りない。不備なるもの。

 要約すると「やるかたない」で表現出来るのだね? という納得っぽいものを胸の裡へと落とし込んだのち、とりあえずイヤーホンを取っ払いました。音が流れないならば、それはただの耳栓未満でしかありません。

「あら、つれないわ?」

 唐突に聴こえた台詞。隣を見てみると、熟年のご夫婦かどうかはわかりませんが、女性の方が男性にしなだれかかり、そのような台詞を紡いでいたのした。
 悪寒ではありませんが、ぞくっとした、というのがその時の感想です。「つれない」。態度、にくっつけたりするその言葉。書き物として文字にて見たことはあっても、実際に耳にしたのは多分初めてのことだったようにも思います。存外綺麗な響き。声にすると良い感じになるってあるもんですなー、多様は厳禁、と考えながら下車。イヤーホンはやるかたなく、つれない態度で揺れておりました。


 * *


 というわけで今日は缶麦酒のプルタブに指をかける前には、iPodの充実充電に取り掛かった次第です。でもその前には煙草に火つけてた。可哀想な機械。私の所有物になってしまったばっかりに酷い扱い。色々と謝りたい。その対象に肝臓とか肺とかを含めたい。

 これより読み物など。まだ残っている文章がある充実感。酔い過ぎないようにせねばなんない。
 読み終わったならば、そこそこ呑みたい。明日が金曜だなんて信じられない。


-BURGER NUDS 『不感症』


 時にここ、何か事件などありました?
 訪れた方が多いようなので説明しますと、ここは私が酒を呑みながらにつらつら生産する生産性のない黒歴史置き場です。先日分の日記が眼に入るたびに(私の)精神値ががりがり削り取られる場所です。すみません、色々と。いや、本当に色々と。


※一度投稿した後に思ったのですが、ここで場所の説明をしても、もう一度見る方がいらっしゃらなければあんまり意味がありませんね? 不備なるもの。やるかたない。

2009.02.05 23:09 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

パーツの「ぱ」

 今日も今日とて存分に疲れます。でもそれだって致し方のないことです、仕事は仕事。
 本日は日記よりも先にプチの場を訪れてみました。感想ついてる! ありがとうございます。

 帰り際にコンビニエンスストアーへ立ち寄り、 某アスキーを立ち読みます。中身の記事は、きっと眼を通したら有益な情報に溢れているのかもしれませんが、残念ながら私はそれらに眼を通すことなどありません。ごめんなさい編集各位殿。私がその本に手をかけるのは、其処に掲載されている漫画の為だけです。見開きにして合計3ページの二作品が為。ひとつはハニカム、もうひとつはパーツの「ぱ」、であります。

 前者ははや既に二巻の単行本も出しておりますゆえ、ストーリーはそれなりに追うことが出来ます。
 ですがもうひとつ。「パーツの『ぱ』」は、毎週毎週見開き1頁しか掲載されない上に、ストーリー自体は一話完結ものというわけでもなく連綿と続いています。毎週読んでてもどういう経緯で場面が展開されているのか私もよく把握できておりません。でも読む。

 ここで言いたいのは、内容云々よりも、そのタイトルの響きです。

 パーツの「ぱ」。

 このタイトルを考え出した作者がどんな思いを抱いていたかはついぞ知ることなどないのでしょうが、この響きがなんとも言えない位にすきです。なんでしょう。声に出して安心する感じ? とでも言えばよいのでしょうか? わかりませんが。なんとなく元気でる。ような気がします。
 ひとりで声に出して安心する言葉は、誰もが持っているものなのかもしれません。誰にも聞かれない、自分だけの言葉が、あると良いのでしょうか。

 明日も頑張ることにいたしましょう。
 聞かれたら恥ずかしいので、この場にてひっそりと。

 パーツの「ぱ」!



-Blankey Jet City 『ガソリンの揺れ方』

 

2009.02.04 23:53 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

やくやくるくるまわりてかえらん

 愉しみながらに書きました。
 読んでいただいた方、ありがとうございます。

 ふらふらです。
 明日もまたがんばろう。

-sgt. 『囚人達のジレンマゲーム』

2009.02.04 03:02 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

確かテンションとしては三日くらい保つはずだったんですけど

燃え尽きてよろしいです?


-チャットモンチー 『とび魚のバタフライ』

2009.02.03 00:37 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

死屍累々

 曖昧模糊なる会話の一部分切り取り。
 出演者複数名により誰が誰だかわからないくらいが丁度良いかと思われます。


 * *


「ああワインが、ワインがなんと美味」
「柄もわからず」
「あまり関係なく」
「何その格好よい注ぎ方!」
「昔バイトなどで嗜みをば」
「真似してみたく」
「無理無理無理震えてるよせ」
「おおおおお」
「こここここぼこぼれ」
「はい終了」
「残念」
「呑まぬのですか、何処か身体の具合でも」
「車であるからにして」
「あきらめよう!」
「泊まっていこう!」
「美味しいよ」
「ああなんておいしい」
「……呑むかな!」
「やあやあ乾杯」
「乾杯乾杯」
「麦酒もあるから」
「なんと」
「お前用」
「ありがたく」
「やいのやいの」


 * *


「この魚介類と鶏肉の混ぜ込まれた黄色いご飯は如何なるお名前」
「パエリア」
「パエリアなるもの」
「ぱえりあ。面妖な」
「知らないことに吃驚」
「着色などは。食紅の類を用いたもの? この黄色」
「サフラン」
「サフランなるもの」
「サフランとは如何なるもの」
「……サフランはサフラン」
「ところで」
「はい」
「サフランってXX(※自主規制)と味似てるね?」
「馬鹿が出たぞー!」
「本当に馬鹿だ」
「飯時の会話に非ず」
「あ、そこの狂気など取っていただきたく」
「あーん?」
「狂気的なお塩! クレイジーソルト!」
「面妖な。あ、ほんとにそういうお名前」
「割と有名」
「有名」
「皆の中で思う様既知のもの」
「普段料理など嗜まないためそうなる」
「諦めておりますゆえ」
「向上心がない」
「向上心がない者は馬鹿だ」
「遠回りに死ねとおっしゃる?」


※出演;愉快な仲間たちと私
※口調適当

 * *


 はあ。あとぐだぐだ喋ってるうちにどんどんみなさまぱたぱたと倒れ付していきました。
 私とパーティホストは黙々ときまぐれオレンジロードに眼を通してました。なつかしい。

 明日からまた仕事です。週末までこつこつ頑張る次第です。
 過去は振り返らない、ここはそういう日記を残す場所。



-相対性理論 『さわやか会社員』

2009.02.01 22:32 | | コメント(0) | トラックバック(0) |

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プロフィール

いこの

Author:いこの
たんたんとお酒をいただきながらssを書いている私の脳がじわじわアルコールやニコチンにやられていく様を観察できます
次また前触れなく長期に渡って休んだらぶっ倒れたんだなと把握してください


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